常滑焼 ろくろ挽き急須 

伝統工芸士がとことんこだわって造り上げた本物の急須です。
~玉龍陶園の陶工・梅原二郎による手づくりの急須です。
 
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             〈5,200円+税〉
「朱泥(しゅでい)の急須」は、江戸時代の末に作られ現在まで愛用されています。
土が鉄分を多く含んでいるためお茶の渋みがまろやかになります。
また、適度に保温性があるので茶葉が上手に蒸らされ美味しいお茶が出ると言われています。

 

まさに「用の美」と言えるシンプルなフォルムは、ろくろ挽きで造られています。
末永くご愛用いただきたい一品です。
(容量 210cc)

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胴体の径が大きく、茶葉が入れやすく、また捨てやすくなっています。
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急須の内側が広くつくられているため、お湯が茶葉にむらなく浸透します。
茶こしは陶製でワイドにつくられているため、お茶が出やすくなっています。

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現代は、お揃いの湯呑と急須のセット商品が少なくなっています。
その場合、常滑焼の急須であればどんな湯呑に合わせてもおかしくありません。

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当店では、昔から「お茶が美味しく入る」と言う常滑焼の急須を扱っています。
網の形や色・大きさもさまざま。
お探しの際は、どうぞお問合わせください。

 
こちらもご覧ください↓
常滑焼急須商品一覧
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